ダンデライズのスタッフブログ

住宅ローン、今後の金利動向予想!! ②

「固定金利型住宅ローンの金利予想」のおはなし

 

近年、「フラット35」の名前をよく耳にします。

このご時世、住宅ローンを組もうとしている人はみんな景気の低迷を実感しているのでしょうか?

それとも私のように石橋を叩いて叩いて叩き壊すタイプの安定大好きA型人間なだけでしょうか?|д゚)

 
とにもかくにも需要があるので、まずは

 

みんな大好き固定金利型住宅ローン♪

 

の金利動向予想のおはなしを書きたいと思います。

 

 

 

 

 

戦後日本経済史

 

住宅ローンの今後の金利動向を予想する前に、まずはこれです

戦後の高度成長期から日本周辺の政治経済はどのように動いていったのか、

ざっくりでいいので流れを知っておきましょう(´ω`*)
……でもねー、そうは言ったもののねー、、、

こんなのががっつりだらだらと書いてあるから、

「住宅ローンめんどくさーい!わけわかんなーい!」ってなるわけで(´・ω・`)
割愛しよっかなとも思ったんですけどね

でもせっかく書いたので、私の拙い年表、見ますか? |∀・)ノ みてみてー!

 

 

 

戦後・高度成長期

 

1987頃 バブルの始まり

・・・・経済好循環:消費者が物を買う→企業は売れるから作る→人を雇う→人手不足(売手市場)→

・・・・・・・・・・お給料が上がる→もっと物を買う→企業が新しく工場をつくると、

・・・・・・・・・・鉄・セメント・機械等の会社の売上UPでますます経済成長!

・・・・日本的経営の称賛、日本人の過信

・・・・・・・「日本経済は世界一だから地価や株価が高いのは当然!」と

・・・・・・・・多くの日本人が驕ってしまった

・・・・・・・銀行は投資家へ土地購入資金を積極的に貸し出したが、

・・・・・・・・これがのちに地価の高騰を加速させると共に

・・・・・・・・バブル崩壊後の不良債権問題の源となった

・・・・地価・株価高騰

・・・・景気の過熱

 

1990頃 バブル崩壊(政府と日銀の「バブル潰し」による)

・・・・不況!

・・・・不良債権問題の深刻化

・・・・・・・・・バブル期の貸出が大量に焦げ付いて銀行が苦境に陥る、

・・・・・・・・・貸し渋りし始める→企業が融資を受けにくくなった

・・・・・・(高度経済成長期の頃は、ただ先進国を追いかけて技術を真似して導入すれば

・・・・・・・それだけで簡単に生産が効率化できました。

・・・・・・・でもバブル崩壊後はもう先進国に追いついてしまっていたので、

・・・・・・・自分で新しい技術を開発しなければならなく、それはとても難しかったのです。)

 

1997-98 金融危機、アジア通貨危機

・・・・景気対策(ゼロ金利政策・財政出動)

 

2000 アメリカITバブル崩壊

・・・・その影響で日本の景気も落ち込む

・・・・・・・・・・・――――――その後ここから緩やかに景気回復していたのに……↓

 

2001 小泉内閣発足・構造改革路線

 

2002 輸出主導の景気拡大

 

2008 リーマンショック(アメリカ発) (※)

・・・・・・・・・・・―――――――世界的大不況に!(現在もまだ影響は続く)

・・・・急激な景気後退

・・・・景気対策(非伝統的財政金融政策)

・・・・ギリシャ危機:ヨーロッパではこのギリシャ財政破綻をきっかけに、

・・・・・・・・・・・今も財政収支危機が続いている

 

2011 東日本大震災

 

2012 安倍内閣発足・アベノミクス「3本の矢」

・・・・・・・・大胆な金融緩和・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略

・・・・急激な円安・株高によ

り日経平均株価がリーマンショック以前の水準に戻る

 

2014 消費税増税(5%→8%)

 

2016 日銀、マイナス金利導入

・・・・長期国債の金利が史上初のマイナスに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本経済は内需が弱いので、景気回復には輸出増加と財政支出が必要です。

しかし海外の景気回復が遅く、しかも円高なので輸出の回復もあまり望めない状態です。

おまけに財政も緊縮ムード(消費税増税の決定等で)。

景気が本格的に回復するにはまだまだ時間が掛かりそうです(´・ω・)

 
なんかもう、私的には景気なんて悪いのが通常運転状態ってかーんじ!

いつテレビ点けてもそう言ってるし(゚д゚)

 

 

 

リーマンショック

ここで少し脱線……|ω・)

これは日本国債とはあんまり関係ないけど、「住宅ローン」にちょびっと関係する話だから

少し書いておこうかなーと思いました

興味があったら読んでくーださいっ(^ω^)♪

 

 

2008年9月、アメリカのリーマンブラザーズという超大手証券会社が破綻しました。

日本でいうと野村証券クラスの超有名な大企業です。

そしてその後、歴史に残る世界的な大不況となりました。

 

そもそもの原因は、リーマンブラザーズをはじめ色々な金融機関が販売していた金融商品(投資信託のようなもの)でした。

悪名高い、「サブプライムローン」と呼ばれる住宅ローンです。

 

住宅ローンって、普通は経済的に信用力のある人しか組めませんよね?

毎月ちゃんとお給料をもらえる会社員とか、絶対に勤め先が倒産しない公務員とか。

もちろん自営業の方でも組めますが、借りる時の金利がやや高くなったりします。

そして、フリーターやアルバイトだと日本ではまず住宅ローンは組めません。

 

アメリカのサブプライムローンは、こういった経済的に信用力が低い人達に向けて発売された住宅ローンでした。

「返済が出来なくなるのは少数で、大部分の人達は払えるだろうから、高金利にしておけば利益が出せるはず」

「(当時のアメリカは不動産の値上がりが進んでいたので)返せなくなったらそれ売却しちゃえばいいっしょ!」

という理屈だったそうです。

 

実際に、しばらくはうまくいきました。

うまくいくもんだから、がんがんサブプライムローンを売りまくりました。

景気も良いので返済が滞る人も少なかったのです。

 

味をしめた投資銀行や金融機関は、もっと儲けようと考えました。

「このサブプライムローンを証券化して、たくさんの企業や人に売ればもっと儲かるんじゃね?」

「証券を、信用力の高い人達に貸した普通の住宅ローンとセット売りすれば、

多少貸し倒れがあっても高金利の住宅ローンでカバーできるかも」

「住宅ローンだけじゃなくて他の信用力のあるローンとも混ぜてセットにしちゃえば、もっと利益も出るよ!」

かくして、サブプライムローンは投資銀行により証券化されました。

少ないリスクで大きなリターンが見込める商品として。

 

アメリカを代表する超大手の投資銀行や証券会社が売り出したということもあり、

世界中の銀行や投資家がこれをこぞって買いました。

しかし……

 

景気が良く不動産の値上がりが続いている間は、良かったのです。

けれどもそんなのいつまでも続きません。

景気がだんだんと悪化し、不動産も値下がりを始めました。

すると、アルバイトやパートの人達が職を失い始め、返済が滞るようになってきました。

仕方がないので家を売ろうとしますが、不景気の折、買い手がなかなかつきません。売値を下げて処分しました。

当然住宅ローンは赤字となります。

サブプライムローンの貸し手である金融機関は大赤字。

これがアメリカ中で起こりました。

 

サブプライムローンは複雑に色々な金融商品と混ぜてセットで証券化されていたため、

どの金融商品にその赤字となるサブプライムローンが含まれているのか、もうよく分からなくなっていました。

そのため、「住宅ローンなんか全然関係なーい♪」と思っていた投資家の資産にも影響を与えてしまいました。

 

手堅いと思っている金融商品に1億円投資。1年後に1億1千万くらいに増えると思っていたら、

8千万円の価値になってしまった。

しかも、まだまだ下がりそう……

!!!

あっという間に5千万円になってしまった(;゚Д゚)

なんで?なんで??!

あ!!俺の資産にサブプライムローンが混ざってたーーーーー!!!

自分が持ってる他の金融商品にももしかしたら混ざってるのかもしれない、そんなの持ってたら大損だ

でもどれに混ざってるか分からない、投資銀行に聞いても分からない

サブプライムローンの価値はみるみるうちに下がっていってる……

もうとりあえず一旦全部売ろう!

 

恐怖が、市場を襲いました。

こうなるとパニック状態となり、怪しいものも問題なさそうなものも全部投げ売ります。

金融機関や投資銀行の経営は大きく悪化し、小さな金融機関は潰れるところも出てきました。

そして、

ベアースターンズというアメリカの巨大企業が、経営破綻しました。

 

アメリカ政府はこれを、税金を投入して救済します。

放置して潰してしまうと、あまりにも影響が大きすぎると判断したためです。

 

ほっとしたのもつかの間、今度はリーマンブラザーズが経営破綻しました。

超大手証券会社です。

 

だけどまあ今回も政府に救済されるだろう、と人々は思いました。

しかし、救済はされませんでした。

リーマンブラザーズグループで働いていた大勢の人は職を失い、会社の株も金融商品も全てただの紙屑になりました。

 

こんな超巨大企業でも破綻する、しかも政府は救済しない。

またもや大パニックです。

株価は大暴落、貸したお金は貸した先が潰れてしまい返ってこない(不良債権化)、

経営負担を軽くするため従業員を解雇、……。

そんなこんなで、アメリカの投資銀行や地方銀行は、連鎖的にばたばたと潰れました。

その数なんと300行以上……!!!

銀行が潰れるものだから、融資を受けていた企業もどんどん潰れました。

アンビリーバボーです(;゚Д゚)

 

世界の経済は密接につながっているため、この「リーマンショック」はとても甚大な影響を世界中に及ぼし、

100年に一度の大不況と呼ばれるほどになりました。

これが、リーマンショックです。

 

ちなみに日本は、バブル崩壊の教訓で過度な投資はしていなかったため、

金融機関がばたばたと潰れるようなことはありませんでした。

しかし、株価は下がり、あらゆる経済活動が縮小しました。

その後数年不況が続きましたが、アベノミクスのおかげでようやく株価はリーマンショック以前の水準に回復し、

日銀も「景気が回復している」と発表できるほどになりました。

まあ、その後の2014年消費税増税で、再度景気は悪化したんですけどね |д゚)

 

 

続きまーす!(`・ω・´)→

 

 

 

 

 

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