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川崎市の新築一戸建て分譲の価格推移  ・・・戸建て分譲研究所アナリスト松沢博のコラム

 

川崎市川崎区の新築一戸建て分譲の2017年4月現在の販売平均価格は4085万円です。

(戸建分譲研究所株式会社の戸建分譲データベースによる)

 

川崎市川崎区の新築一戸建て分譲の価格推移

 

 

2012年12月に自民党安倍政権が誕生して「アベノミクス・異次元金融緩和」が始まり、

土地価格が上昇し始めました。

そのため2013年は前年比+18万円上げて、2014年は前年比+37万円上げていて微上昇でしたが、

2015年に前年比+668万円という大幅上昇になりました。

都内の土地価格が上がり、販売がしづらくなったために

川崎市川崎区での新規販売を始める業者が現れたためです。

そのため3980万円以下の販売がほとんど無くなり、

4180万円・4280万円での販売が半分以上と「いびつな市場」になってしまいました。

しかし、川崎市川崎区の平均年収は491万円なために4085万は年収倍率で8.3倍となり、

住宅ローン設定の指標である年収6倍をはるかに超えてしまっています。

そのため地元の一般サラリーマンファミリー世帯では買えなくなってしまいました。

それで2016年には▼402万円と大きく下げました。

 

そして2017年には再び4000万円突破となりましたが2015年よりは低い価格となっています。

しかし、2015年の平均の土地は70㎡であったのが2017年は62㎡と▼12%も小さくなっています。

2015年と2017年の価格差は▼5%ですから、実質は上昇となっています。

そのため販売中の中心は4480万円が多くなっていて、2015年の4180万・4280万円から

+200万円上げています。

 

 

また土地の価格の公的指標である国土交通省の公示地価で川崎市川崎区をみると、

川崎市川崎区中瀬2丁目の2017年は25.9万円/㎡で前年比+0.4万円/㎡上げました。

これで2013年以来の5年連続の上げとなりました。

 

川崎市川崎区の公示地価の推移

 

 

1990年代のバブル崩壊以降に土地価格が下げ続けましたが、2012年に底打ちとなりました。

全国的にはまだ地価は下げ続けているのですが、東京都などは反転上昇しています。

主には、転入人口が多くて人口増加をしていることで、

特に若年労働者人口が増えている地域は、土地・住宅への新規需要が発生しているために、

土地の需要があり、価格がつきやすいのです。

そこに、2012年12月の阿部政権誕生で「アベノミクス・異次元金融緩和」により

投資マネーが土地に向かい価格を押し上げています。

 

 

 

戸建分譲研究所アナリスト 松沢

 

 

 

 

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