田園都市線は都心へのアクセスが良いうえに、緑が豊かで街並みが整備されている駅が多いので、その住みやすさから田園都市線沿線での暮らしを希望される方も多くいらっしゃいます。
なかでも鷺沼駅は子育ての環境にも適しているので、ご家族での暮らしにもオススメです。
そこで今回は田園都市線沿線での暮らしをご検討されている方に向けて、鷺沼駅の住みやすさについてご説明いたします！
田園都市線鷺沼駅の住みやすさのポイント1：子育てしやすい環境が整っている
田園都市線の鷺沼駅の住みやすさのポイントに、子育てのしやすさが挙げられます。
小学校は鷺沼小学校と土橋小学校の2つがあり、地域の児童はどちらかの小学校に通っています。
鷺沼小学校は運動場が広いのが特徴で、学習熱心な家庭が多く、約半数の児童が中学受験をしています。
一方土橋小学校は校舎が新しいのが特徴で、防犯対策など設備が充実しているので、安心してお子さんを送り出せます。
地域の学童保育も充実しており、19時まで児童を預かってくれるこども文化センターもあるので、共働きのご家庭も安心ですね。
またこれからお子さんが生まれる方や、赤ちゃんがいる方は、駅の近くに子育て支援センターがあるので、ぜひ訪れてみましょう。
自然が多く、犯罪件数や発生率が少ないことからも、治安が良く安心して子育てのできる環境だといえますね。
田園都市線鷺沼駅の住みやすさのポイント2：都心へのアクセスが良い
鷺沼駅は都心へのアクセスが良い点も住みやすさのポイント！
田園都市線は急行停車駅で、乗り換えせずに渋谷駅まで約17分で行けるので、都心に通勤する方にも便利な地域です。
バスは深夜1時30分まで渋谷発の深夜急行バスが通っているので、夜遅くなってしまっても安心ですね。
また田園都市線は三軒茶屋駅・二子玉川駅・たまプラーザ駅とオシャレで人気な駅も多く、休日の遊び場にも困りません。
アウトレットモールの南町田クランベリーパークも田園都市線沿線にあるので、ご家族で遊びに行ってみてはいかがでしょうか？
バスは川崎市内だけでなく、横浜方面にも充実しているので、鷺沼駅を拠点としてさまざまな方面へアクセスしやすいのが魅力です。
まとめ
今回は田園都市線沿線での暮らしをご検討されている方に向けて、鷺沼駅の住みやすさについてご説明いたしました。
都心へのアクセスが良いうえに、自然も多く落ち着いた雰囲気の街で、オンとオフのメリハリをつけられるのが魅力なので、ぜひご検討ください！
